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2017/07/20

わもんな言葉137―マントラトーニング

2017年10月1日(日)・2日(月)、「第5回輝くあなたに逢うわもん会in伊勢」が開催されます。「輝くあなたに逢うわもん会in伊勢」のはじまりは2013年。そして毎年10月1日・2日に開催され、今年2017年で5回目を迎えます。

これまでは、わもんの黒帯さん限定で開催されていましたが、今回は5回目という節目でもあり、どなたでも参加が可能です。
(今後また黒帯さん限定講座と戻るかどうかは未定です。)

今回は【見どころ②】の「マントラトーニング」の紹介です。



マントラトーニングは、「サウンドチューニング→リングトーニング→マントラトーニング」という流れで見るとわかりやすくなると思います。

サウンドチューニングとは、音を合わせること。話し手の音に聞き手の音を合わせることをいいます。コーチングでいう「ペーシング」に近いものです。詳しくは(いや、詳しくないですが)「わもんな言葉21-サウンドチューニング」をご覧ください。

リングトーニングは、輪になってみんなの音を合わせること。音を合わせて心あわせをします。これも詳しくは(いや、詳しくないですが)「わもんな言葉91-リングトーニング」をご覧ください。

さて、マントラトーニングについてですが、実際にこの目、耳で見聞きしたことはありません。そのため、想像が含まれておりますのでご容赦ください。

マントラトーニングという言葉は、マントラとトーニングを合わせた造語です。やぶちゃんは、セミナーや講演会などの前、会場に結界を張るためマントラを唱えています。最高の場づくりをした状態で参加者の方々を迎えるためです。「音と響きで世の中を良くする」という言葉どおり、音と響きで安心安全空間を作り出します。その様子は「やぶちゃんTV」で「今日の響き」として確認することができますので、ご興味ある方はそちらをご覧ください。

リングトーニングでは、そこに参加している方々の音を合わせることで、心あわせをします。とすれば、マントラトーニングではそこにマントラが加わることになると思います。リングトーニングのように輪になることはないかもしれませんが、参加者の音とやぶちゃんのマントラの音を合わせることになるでしょう。音の調律は意識の調律につながります。

チベットの高層リンンポチェ師をも驚かせたやぶちゃんのマントラ。「第5回輝くあなたに逢うわもん会in伊勢」では、そのマントラを、100人規模で宇宙に響かせるチャレンジをします。

第5回輝くあなたに逢うわもん会in伊勢」のお申し込みやお問い合わせについては、公式ページをご確認ください。
第5回輝くあなたに逢うわもん会in伊勢