現在は「ミジンコ」という呼び方が定着していますが、お会いした頃(2011年秋ごろ)は「ミジンコ」とは言っていませんでした。
さのとも調べでは、やぶちゃんが「直感」のことを「ミジンコ」と言いはじめたのは、2012年春ごろです。
@3chuuu ぴょんと跳ねた音… 2012年のわもん流行語大賞にノミネートするであろう 「ミジンコ跳ねた」 直感がこころの湖面から ジャンプする瞬間を 表します。(笑)
— 川窪財(たからちゃん) (@kawakubotakara) 2012, 4月 4
しかし、過去のヤブログ放送室を聞き直したところ、「ミジンコ」が出てきました!!
いや、誰かに言われたか、自分で言っていたか忘れてしまっていましたが、さのともが心徒塾に参加するより前のヤブログ放送室で言っていたということを聞いていたことを思い出しました。
今回は忘れないうちに書いておきます。
「ミジンコ」が出てきたのは、2010年3月10日付けヤブログ放送室「ひらめき」の回。
まだ、「直感」のことを「ミジンコ」と呼んでいるわけではなく、たとえとして登場しているだけですが、最後の方に、ちょこんと顔を出します。
今になって考えると、「直感」のたとえが最初は「トビウオ」、そして「ミジンコ」、現在(2015年)は素粒子よりも小さい「微塵子(ミジンコ)」と、どんどん小さく細かくなっていますね。
もうひとつ、ミジンコにはたからちゃんが関係している可能性があることがわかりました(^^)