先日、わもん創始者やぶちゃんと、元ディズニーマスタートレーナーまきちゃんによるコラボセミナー「やぶまきミジンココラボ『種と仕掛け』~究極の承認力と信じる力を徹底解明~」が開催されました。
参加は・・・、
しておりませんm(__)m
その代わりといっては何ですが、ヤブログ放送室『種と仕掛け』をお聞きください。
ここでも様々な「種」、言葉を変えると「ハト(マイクロバト)」を飛ばしています。
わかる人にはわかる、わからない人にはわからない「種」です。
「種」もしくは「ハト(マイクロバト)」について私自身の例でいうと、以前に「わもんな言葉27-ハト」という記事を書いています。
この記事に関連する「源泉わもん」も、まきちゃんとやぶちゃんによるコラボセミナーです。
何だか妙な符号ですね(^-^;)
そもそも「セミナー(seminar)」の語源は「苗床」です。
「セミ(semi-)」は「種」を意味します。
田植えでは、田んぼに種を蒔くのではなく、苗を植えます。
苗を育てたものが「苗床」です。
種から苗を育てて「苗床」をつくり、田植えではその苗を植えていきます。
稲作では苗を植えることが主流かと思いますが、畑では、苗を植えた方が育てやすいもの、あるいは直接種を蒔いた方が育てやすいもの、様々あると思います。
誰かに「種」を飛ばすときも、「種」のまま蒔いた方がいいのか、それとも「苗」として植えた方がいいのか、いろいろありそうです。
そして、その種を蒔く、あるいは苗を植える土地を耕すことを「場づくり」というのです。
聞けば叶う〜わもん入門